認知症サポーター養成講座について、7月14日(火)午前9時半から奈良県立奈良北高等学校において開催しました。令和4年度から始まり今回で4回目の開催です。暑さ厳しい中、認知症に関心のある生徒の皆さん5人が受講してくれました。
受講後には「認知症は誰にでも起こりうる身近なものであり、周りの人の理解やサポートがとても大切だと学びました。」、「認知症だからといって何もできない訳じゃないし、自分も手伝えることは手伝いたいなと思いました。」、「相手の気持ちを考えて、優しく声をかけたり、安心してもらえるような接し方を心がけたいと思いました。」などの感想をいただきました。
認知症の人の数は、2030年には高齢者の5人に1人が認知症になると予測されています。生駒市の第9期介護保険事業計画では、2030年には高齢者34,958人のうち20.6%に当たる7,218人が認知症で高齢者の4.9人に1人の割合、市民全体では112,859人の6.4%、市民15.6人に1人が認知症と推計されています。
このような状況を見ますと、地域共生社会を進める上で認知症への理解を深め、認知症の方々への適切な対応に努めることは、身近な課題であり、大変重要です。
認知症サポーター養成講座は、地域や学校、事業所など様々な場所で開催しています。サポーター養成講座の開催をご希望の場合は、お近くの地域包括支援センターまでお問い合わせください。
