生駒市メディカル南地域包括支援センターと生駒市梅寿荘地域包括支援センターは、8月31日(月)、生駒南第二小学校5年生の児童を対象に「認知症キッズサポーター養成講座」を合同で開催しました。1クラス28名の児童の皆さんは、認知症とは何か、脳の仕組みや認知症の人への接し方、自分たちにできることは何かなど45分の授業を熱心に受けてくれました。
養成講座では、「認知症高齢者によくある事例」を寸劇で紹介しました。その後、高齢者への対応の仕方について、児童の皆さんにも認知症高齢者役の職員に対して実演してもらいましたが、「恥ずかしかった」と言いながら、とても優しく声掛けをしてくれました。
現状でも85歳以上の高齢者の4人に1人が認知症である中、今後、ますます少子高齢化が進み75歳以上の後期高齢者が増えることから、認知症の方が住み慣れた地域で安心して生活できる社会の実現のために、子どもから大人まであらゆる世代が認知症に対する正しい知識や理解を深め、地域で支えていく必要があります。
「認知症サポーター養成講座」については、地域の皆様や企業向けなど様々な方々を対象に、ご希望に応じて随時開催しておりますのでお気軽にお問い合わせください。
(生駒市メディカル南地域包括支援センター 電話77-7766)
