「認知症キッズサポーター養成講座」を壱分小学校で開催しました!

 

生駒市メディカル南地域包括支援センターは、1月23日(火)に「認知症キッズサポーター養成講座」を壱分小学校5年生の児童を対象に、2クラスずつ2時限目と3時限目に分けて開催しました。4クラス122名と特別支援学級5名の児童の皆さんは、認知症とは何か、脳の仕組み、認知症の人への接し方、自分たちにできること等、45分間授業の中で、大変熱心に聞いてくれました。

職員が「85歳以上になると4人に一人が認知症になる可能性があると言われています。」と説明すると、「4クラス中1クラスが認知症になるかもしれんってことや!」と瞬時に反応されたり、最後のまとめでは「認知症の人が困っていたら、やさしく声をかけてあげる。」と今日の学びを発表してくれたり、私たちにとっても児童の皆さんの素直な意見が日々の業務の振り返りにもなり、新鮮な気持ちになりました。

 

今後、ますます少子高齢化が進む中、認知症の方が住み慣れた地域で、安心して生活できる社会の実現のために、子どもから大人まで認知症に対する正しい知識や理解を深め、地域で支えていく必要があります。

 

認知症サポーター養成講座については、随時、開催させていただきますので、ご関心のある方は、お気軽にお問合せください。(南地域包括支援センター 電話77-7766)