看護実習生を受け入れました

メディカル南・北地域包括支援センターは、令和8年8月25日から27日までの3日間、畿央大学健康科学部看護医療学科の2年生3名と3年生3名を看護実習生として受け入れました。

実習生の皆さんには、地域包括支援センターの主に保健師と共に訪問や事業に参加するなどして地域の高齢者の実態について肌で感じてもらいました。

「医療者の常識と住民の常識のズレを分かりやすい言葉で説明いただき勉強になりました。」、「高齢者はどこかが弱っていたり、病気を持っていたりすると思っていたけど、健康な高齢者もいることを知りました。」、「事前に実習地域の調査で来た時には、高齢者の姿はなかったが実際に見学して、こういう場が地域住民のつながりや支え、交流の場になっていて、本人にとって自信や前向きな気持ち、精神面への良い影響を与えていることが分かりました。」など、高齢者の実情や地域活動について感想をいただきました。

また、介護予防教室では、大きな声で話していても高齢者には聞こえていないことがあると指導したところ、実習生の皆さんは、指を使う内容のゲームについて、早速、視覚的に分かるように紙に書いて工夫し、高齢者の身体的状況に配慮されていました。

将来については、「在宅生活をしている高齢者の実態を目の当たりにし、入院では患部や病気しか看ないことが多いことから、退院後の生活面にも目を向けて本人の強みも考えられる看護師になりたい。」という思いも話されていました。

地域包括支援センターとしましても、実習生の皆さんが、これら実習を貴重な経験として活かしていただき、立派な看護師になって地域医療・福祉に貢献していただくことを願っています。

実習生の皆さん、大変お疲れさまでした。